今回ご紹介するのは、地元山田学区で行われる
「親と子のふるさと伝承行事」です。

毎年12月に開催されるこの催し、
今年は来週12月2日(日曜日)に、上小田井公民館にて開催予定です。

今でこそ、交通の利便性も良く、大型ショッピングモールもあったりしますが、
そもそも、「小田井」の地は、田畑が広がる農村地帯でした。
農作業を中心に四季の風景が彩られ、長閑でゆっくりした時間の流れる町。
そんな中、年の瀬も近くなるこの季節には、
田んぼの所々では、野焼きをする煙が立ち、
初冬の風情をいっそう表情豊かにしていました。

稲わらを使ったしめ縄づくり、収穫された米で作るお餅。
素朴な農村文化も、ちゃんと「町のDNA」として持っている町なのです。

こうした忘れられがちな地域の伝統文化を継承しようと、
地元の自治会が中心となって、親子のふれあいの場として開催しています。

今日は、しめ縄づくりに必要な「わら打ち」の日でした。
ちょっと、どんなふうに行っているか、ご紹介しますね。

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地域の方に提供いただいた稲穂(しっかり干してあります)を、
天地をそろえて、大人の手一握り分くらいの束にしていきます。

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それを、わら打ち機にかけます。
この手動のわら打ち機、かつては、ほとんどの民家に1台はあったそうですが、
今となっては、現役で働けるものも、ごく僅かとか…(^_^;)

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手前からひと束ずつ、平らに寝そべるようにしてセット。
ハンドルを回して、上下の金属製のローラーで押しつぶしながら、
向こう側へ送り出します。
今日は、一束につき、2往復でフィニッシュ!
束に厚みがあり過ぎると、ローラーを回す手応えも、なかなかキツくなります。

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しっかりとほぐされた稲わらは、再度天地をそろえて、一束ずつ丁寧にまとめられます。


さ、ここまでは、あくまで「材料づくり」です。
ここからが本題の「しめ縄づくり」なんですが、私も本日初挑戦!
地元の「大先輩」の指導のもとトライしまして、見事、このとおり!!

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どうです? 初挑戦にしては、なかなか良くないですか?(*^^)v
大先輩の方々にも、おホメいただきました。(エッヘン!)

このしめ縄の作り方と、町の子供たちが大勢参加する当日の様子は、
また後日、ここでご紹介させていただきます。


山田学区 「親と子のふるさと伝承行事~お餅つきとしめ縄づくり」

■12月2日(日曜日) 8時50分~
■上小田井公民館(名古屋市西区上小田井1丁目:星神社の横です)
■地域ボランティアの指導のもと、お子さん達にしめ縄づくりを体験していただきます。
■地域のお母さんたちがついたお餅を、神社境内で皆で頂きます。
■ご参加いただけるのは、あいにく山田学区居住の方に限らせていただいております。
 (ご見学などはご遠慮なくお越しくださいね)


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